SLA®

長年の臨床研究に基づくラフサーフェイス

ストローマンのSLA®  サーフェイスは1998年に発売され、インプラント治療における代表的ラフサーフェイスの1つとなりました。SLA® サーフェイスは、チタン表面上にサンドブラスト加工を施すことによりマクロラフネスを与え、その後、酸エッチングによってマイクロラフネスが付加されます。得られた2つの異なる大きさのラフネスによって細胞接着に適した構造となります。

優れた長期予後

長期予後調査によってSLA® サーフェイスを持つStraumann® ソフトティッシュレベル インプラントの治療成績が報告されています。2010年のITI World Symposiumでは、SLA® サーフェイスの以下の優れた10年間の治療成績が発表されました1

  • 対象被験者23例に5年目から10年目までの間に喪失したインプラントはなかった。
  • 5年目から10年目までの間に統計学的に有意な骨吸収は生じなかった。
  • 補綴物の生存率は高かった。(96%)
  • 10年目の評価時ではインプラント周囲炎の徴候は認められなかった。
  • 患者の満足度が高かった。

5年目から10年目までの辺縁骨変化の平均の差

SLA® に関する詳細や科学的研究とその結果をご覧いただくには、Sientific Reserch Summaiesをダウンロードしてください。

1 Fischer K. 10-year outcome of SLA implants in the edentulous maxilla. ITI World Symposium, Geneva, Switzerland, 15-17 Apr 2010.